夏野菜②

赤、黄色などを示す天然色素であるカロテノイドは、脂(あぶら)に溶けるので、トマトやパプリカなどの野菜は、そのままで食べるよりもドレッシングをかけたり炒め物にしたりして、油と一緒に摂るのがおすすめです。カロテノイドは熱に強く、加熱調理にも向いています。まだまだお料理で夏野菜を楽しめそうですね!
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