日本GP
夏の風物詩といったら・・・8耐
今回は、秋の風物詩ともいえるF1日本グランプリ
先週末、鈴鹿サーキットにて行われました
レース結果をご覧になった方もいるとは思いますが、
総合王者は『セバスチャン・ベッテル』
優勝は『ジェンソン・バトン』
日本人ドライバーの小林可夢偉選手は、予選7位だったものの、13位と惜しくも入賞は逃してしまいました
しかし大震災に見舞われた今年。そんな中2003年以来、鈴鹿でタイトルが決まるとは感無量です
爽やかな秋晴れの中、現地は大いに盛り上がったことでしょう
選手の中にはヘルメットやマシンに応援メッセージを記載
王者ベッテルのヘルメットには『絆』の文字が・・・なんとも嬉しい限りです
選手を含め、この日本GPは特別なものになったでしょう
まだ、4戦をを残していますが、タイトル決定のレースでも見ごたえは十分だと思います
ですが、個人的には・・・
来週末、鈴鹿で行われるレースが気になります