お玉ヶ池種痘所が設立

「お玉ヶ池種痘所」この言葉を殆どの方は聞いたことがないと思いますが、これは858年6月17日、上野(東京都)に天然痘の予防及び治療を目的に設立された医療機関です。 ※種痘・・・天然痘の予防接種のこと 天然痘は江戸中期頃まで不治の病とされ恐れられていました。 しかし、天然痘に罹った牛の皮膚を少量、敢えて自身の体内に取り込むことで免疫を作り対処する治療法(≒ 予防接種)が見事成功し、治癒が可能な病となっております。 中でも総人口が多く天然痘感染者も多かった江戸に建てられたお玉ヶ池種痘所は、天然痘の治療に大きな貢献を果たしました。
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