ヒートショックにご注意ください

寒い時期に注意したいのがヒートショックです。 ヒートショックとは気温の急激な変化によって血圧が乱降下して 心臓や血管に負担がかかる現象の事です。心筋梗塞や脳卒中の原因になります。 ヒートショックが起こりやすいタイミングは、お風呂とトイレです。 お風呂では、暖かい部屋から脱衣所へ移動し服を脱ぐことで体が寒さに対応するために 血圧が急上昇し、さらに熱いお湯につかることで今度は血圧が急降下することで起こります。 トイレでは、暖かい部屋から寒いトイレへ移動することで血圧が上昇し、さらに排便時にいきむことで 血圧が急上昇します。排便後は血圧が急降下してしまうので血圧の乱降下が起こります。 ヒートショックに注意が必要なのは①65歳以上の方、高血圧や糖尿病 ②脂質異常症を治療中の方 ③不整脈や心疾患の既往がある方です。 対策としては脱衣所やトイレに暖房器具を置く事や、入浴前に壁に熱めのシャワーを当てて浴室の温度を上げるなどがあります。 今週末は寒さが厳しいので特に注意しましょう。
This entry was posted in ひまわり便り and tagged , . Bookmark the permalink.