写真


日曜日ノリタケの森にお茶碗を買いに出掛けました。父親と思われる方が、無心に我が子だろうと思う子供の写真を撮り続けていました。父親がボールを蹴るとそのボールを追いかける姿です。親になれば誰もが我が子の成長を残したいと考えるのだ。と共感しました。

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