ひまわり便り

2025年3月26日 水曜日

黄砂襲来

同じく気象庁から黄砂襲来の情報が発表されており、東海地方では昨日から明日にかけ注意が必要です。黄砂は中国大陸奥地のタクラマカン砂漠やゴビ砂漠などで舞い上がった砂ぼこりが、飛んでくる現象ですが、洗濯物や車の汚れ、人体への影響も懸念さるので、外出時は注意しましょう。

2025年3月26日 水曜日

桜開花

今日3月26日、気象庁から名古屋の桜(ソメイヨシノ)の開花が発表されました。平年より2日遅く、昨年より2日早い観測となったそうです。満開は4月1日前後の予想となっていますが、天気の良い日に市内の桜の名所へ見に行きたいと思います。

2025年3月24日 月曜日

気温急上昇による体調不良

気温上昇することで「花粉」が飛散し、そこに激しい「寒暖差」による体調不良が生じやすくなっています。 そこで大切になるのは「自律神経を整えること」です。 ①十分な睡眠をとる②肩までしっかり入浴する③腸内環境を整えるようなバランスのとれた食事をする④適切な運動をすることが大事になりますので心がけてみましょう。

2025年3月24日 月曜日

さくら効果

2025年名古屋の桜の開花が近づいています。 桜の香りにはリラックス効果、喘息症状の緩和、二日酔い防止、抗菌作用など様々な効果が期待できます。この時期は季節の変わり目で体調を崩しやすいので抗菌作用のある桜のエキスをとり入れることで免疫力アップに役立つと言われています。

2025年3月17日 月曜日

花粉症に効果的な栄養素

花粉症の症状を和らげるためには、ビタミンC、オメガ-3脂肪酸、クエン酸、亜鉛、ビタミンDなどの特定の栄養素を積極的に摂取することが重要です。 バランスの取れた食事やサプリメントの摂取を通じて、花粉症の症状を軽減し、快適な季節を過ごしましょう。

2025年3月17日 月曜日

花粉症の新治療

2020年より、重症・最重症のスギ花粉症に対して、2月~5月に抗IgE抗体オマリズマブ(ゾレア®)を皮下注射する治療(保険適応)を行うことができるようになりました。 スギ花粉症によるくしゃみ・鼻みずがとまらない・鼻がつまるといった鼻炎症状が飲み薬、点鼻薬などでもおさまらず、1日中花粉症で悩んでいる方、また、内服薬の眠気が強く、より強力な効果が期待できる薬剤に変更・増量できないために花粉症症状がおさまらない方にとっては、検討する価値の高い治療です。医師へご相談下さい。

2025年3月14日 金曜日

いちご

あるスーパーでイチゴが従来の半額程度で出ていたので大粒のものを1パック、 小粒のものを1パック買いました。大粒のものは美味しく、小粒のものは 普通でした。でも春が近づき、量が取れるようになったのだろうと思いました。

2025年3月14日 金曜日

ピンクの花が咲いていたので桃か梅かどちらかだろうと思いましたが、そういえば見分け方わからないと思い、ネットで調べた所、枝から直接咲くのが梅で枝から軸が2本出て2つ咲くのが桃だそうです。へえー

2025年3月12日 水曜日

がん予防のための食事

がんを予防する食品があることをご存知でしょうか。 種類にもよりますが、キャベツ、ニンニク、パセリなどの緑黄色野菜を多く摂取した人はがんの発症率が低いとされています。 逆にアルコール(肝臓がん、大腸がん、乳がん、肺がん、食道がん)や塩分(胃がん)、加工された赤身肉(大腸がん、乳がん)はがんを発症するリスクが高いと言われています。 がんの発症率を下げる食べ物として以下のものが挙げられます。 野菜:肺がん、胃がん、大腸がん、乳がん 果物:肺がん、胃がん、乳がん カロテン:肺がん ビタミンC:胃がん 食物繊維:大腸がん(結腸のみ) 日常にある食べ物を食べるだけでがんの予防になるなんて凄いものですよね。 日頃からがんにならないような食生活を心がけてみてはいかがでしょうか。

2025年3月12日 水曜日

豆乳の日

3月12日は『マルサン豆乳の日』 大豆を主原料とする食料品の製造販売業を営むマルサンアイ株式会社が【マルサン(3)とうにゅう(10と2=12)】の語呂合わせにちなんで3月12日に記念日を制定しました。 豆乳には大豆イソフラボンやタンパク質、ミネラルが多く含まれています。 朝は体内時計をリセットするたんぱく質源として、昼には血糖値の上昇を穏やかにし眠気を抑えたり仕事の効率化を図り、夜には骨を維持する効果があります。 とても身体にいい飲み物なので是非飲んでみてはいかがでしょうか。