緊急事態宣言解除後の注意点

5月15日に政府の判断で全国39県に緊急事態宣言が解除されました。 各知事の判断で、独自の判断基準で解除レベルが検討されています。大阪府では通天閣のイルミネーションで府民に伝達したり、東京都では警戒を示す「東京アラート」という言葉に都民で伝える方法など工夫を凝らしています。 緊急事態宣言が解除されたことによって、公共交通機関は明らかに増えてる状況を見受けられます。 休業要請も徐々に解除されたことにより、人との接触が8割以上に増えてきています。 感染の第2波がとても恐怖です。感染防止策は継続していく必要があります。 マスク装着の徹底、咳エチケット、ソーシャルディスタンス、うがい手洗いを継続していく必要です。 引き続き、長期的に感染対策を実施し第2波を広げないよう一人ひとり自覚し注意していきましょう。
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