【夏のスポーツ】

コロナ禍と悪天候のなか、甲子園が開催されてます。 応援したいとおもいます。

コロナが流行してから、母と会う機会がめっきり減りました。 でも、昨日は知多半島に海鮮料理を食べに車で出かけました。 私の車はコンバーチブルなので、オープンにして走りました。 風が気持ちよく楽しいドライブ、おいしいランチとなりました。  

各地でワクチン接種が始まりましたね。 コレを期に感染リスクが減少するといいですね。

予防接種を受けて、少し安心しましたが、 今後も気を緩めることなく、感染予防に努めようと思います。

４月の紫外線量は９月とほぼ同じくらいあるそうです 日焼け止め　サングラスなど対策をしましょう 肌や目の老化を防ぎましょう

明日から新年度です。 良き１年になるといいですね

本日、愛知県に緊急事態宣言がでました。 今回は、学校等はお休みにはならないとの事。 少し安心しました。 早く、終息することを、願ってやみません。

過ごしやすい季節となりました。 秋といえば、沢山の美味しい食べ物が出回り、食の楽しみが増えますよね。 また、体を動かすのにも気持ちの良い時節です。 よく食べ、よく運動し、健康増進に努めましょう。

前回の紫外線UV-Aに続き、今回は紫外線UV-Bについてです。 UV-Bは肌に赤みや炎症を起こさせる日焼けや肌が黒くなる日焼けを引き起こします。また、しみやそばかすの原因になります。UV-Bを防ぐための効果指数として日焼け止めに表記されているものがSPFです。 SPFは１～５０の数字で表記され、何も日焼け止めを肌に塗らない状態からUV-Bにどのくらい長い間防止できるかを表しています。数字が大きいほど効果が高くなります。紫外線UV-Bを防ぐ最も効果が高い日焼け止めを選ぶ場合は、SPF５０のものを選ぶと良いでしょう。したがって、SPF５０ PA＋＋＋＋の日焼け止めが最も効果が高いです。    

最近、猛暑が続き強い紫外線を感じるようになりました。 紫外線は大きく分けるとUV-A、UV-B、UV-Cに分かれます。日焼けに大きく影響しているのはUV-AとUV-Bです。 今回はUV-Aについてお話します。UV-Aは、肌の奥の真皮にまで届く紫外線で真皮にまで到達した紫外線は、肌にダメージを蓄積し、しわやたるみの原因になります。UV-Aを防ぐための効果指数として、日焼け止めに表記されているものがPAです。4段階の「＋」マークで表記され、「＋」マークが多いほどUV-Aに対する効果が高いです。UV-Aを防ぐ最も効果が高い日焼け止めを選ぶ場合はPA＋＋＋＋のものを選ぶと良いでしょう。