ひまわり便り

2023年3月24日 金曜日

口腔アレルギー症候群

ある果物や生野菜を食べたときに、口の中で刺激感や痒み 喉の奥がつまるような感じがしたことはありませんか? その症状「口腔アレルギー症候群(OAS)」が原因かもしれません。 口腔アレルギー(OAS)は果物や野菜に含まれる原因物質(アレルゲン) が口の粘膜に触れることで起こるアレルギー症状です。 症状は唇、舌、口の中やのどのかゆみやしびれむくみなどです。中には アナフィラキシーショックという重篤なアレルギー症状を起こす場合もあります。 花粉のアレルゲンと生野菜や果物のアレルゲンの構造が似ていることから 花粉症の方が口腔アレルギーを発症する事もあるそうです。 スギ花粉はトマトと、イネ科花粉はトマト、スイカ、メロン、オレンジと、 ヨモギ・ブタクサ花粉はメロン、スイカ、セロリとアレルゲンの構造が似ているそうです。 症状が気になる方は、医療機関で相談してみましょう。

2023年3月20日 月曜日

雨が降る前は、体が痛くなったり、頭が痛くなったりしやすいですね。 体調を崩さないように、頑張りましょう。

2023年3月18日 土曜日

温度差の調整が難しく、天気も変わりやすい昨今ですが体調を崩されたりしていませんか? 今日は春の睡眠の日だそうです。春先は眠くもなりやすいですよね。 睡眠を十分に摂る事はとても大切なので、年度の変わり目で忙しくてもしっかり睡眠を摂ってくださいね。

2023年3月14日 水曜日

オリーブの日

3月15日は『オリーブの日』 オリーブにはビタミンEやオレイン酸など豊富な栄養がたくさん含まれています。 オリーブオイルはサラダに混ぜたり、料理に使ったり美味しい食べ方がたくさんあります。

2023年3月4日 土曜日

バウムクーヘンの日

皆さんはバウムクーヘンはお好きですか? 今から104年前の今日は、日本で初めてバウムクーヘンが焼かれた日だそうです。 最近は人気の専門店もいくつかあり、それぞれ個性があってどれも美味しいですよね。 日持ちがすることもあって、私はお遣い物にもよく選びます。 コーヒとも紅茶とも合うので、今日のお茶のおともにいかがでしょうか。

2023年3月2日 水曜日

マヨネーズの日

マヨネーズで有名な「キユーピー」の「ユ」は小文字ではなく大文字。「キューピー」ではなく「キユーピー」だそうだ。(読みは「キューピー」)「ユ」が大きいのはデザイン上の都合で、小文字よりも大文字のほうが見た目のバランスがよくなるから大文字にしたそうだ。 また、キユーピーは日本の卵の1割を消費している。マヨネーズ以外にも色々な卵の加工食品を製造するキユーピーグループは、1年間に日本で生産される卵の約10%を消費している。マヨネーズには卵の卵黄しかつかわないが、卵白もちゃんと捨てずに「お菓子、ハム、かまぼこ」などに利用している。それだけでなく殻や卵殻膜まで余すことなく再利用している。以外に色々入ってまったりとるんですね。

2023年2月13日 月曜日

抱き枕

よく眠れると噂のちょっといい抱き枕を買ってみました。 何日か寝てみましたが、未だによく眠れません。 良い寝方を試行錯誤しています。

2023年2月7日 火曜日

気候

厳しい寒さが少し和らぎ気温が少しずつ暖かくなってきた気がします。しかし、朝昼の気温差も大きくなってきているので体調には気をつけたいです。また花粉も飛び始めているようなので、花粉症の対策もしていきたいですね。

2023年2月4日 土曜日

余った節分豆の使い道

みなさんは昨日 節分豆を使い切りましたか? 思ったよりもいっぱい入っていて歳の数だけ食べて、 豆まきをしても余ってしまいがちですよね。 そのままだと食べにくい節分豆ですが、 キャラメリゼにすると香ばしくて甘い美味しいお菓子になります。 作り方は 1 大さじスプーン山盛り2杯の砂糖と大さじ1杯の水をフライパンに入れ火をつけます (混ぜたりフライパンを揺すったりしない) 2 全体的にぶくぶく泡立ってきたら節分豆を80gぐらい入れて茶色くなるまでからめます  ※一緒にミックスナッツなどをいれてもおいしいです。また仕上げにバターやマーガリンを   少々入れてからめてもおいしいです。 3 クッキングシートの上に広げて冷まして完成です。 以前作った時はあまりにもおいしくて節分豆を買い足しました。 余った節分豆の使い道に困ったら試してみて下さい。

2023年2月1日 水曜日

血栓予防

血栓症は、血管が血栓で詰まることにより臓器に血流が流れなくなることを言います。 その結果、末梢臓器の細胞が死ぬことを梗塞と言い、血栓が詰まる場所により、脳梗塞や心筋梗塞に分類されます。 納豆の血栓溶解成分であるナットウキナーゼは血栓予防効果が有るそうで、日本ナットウキナーゼ協会が1月20日から1ヶ月間を血栓予防月間としています。 食生活含め、運動と体重コントロールによる血栓ができぬくい生活スタイルが重要となります。